umios Planetの取り組み
umios Planet Initiatives
umios Planetがめざす
新しい水産の仕組み
一部の魚に漁獲が集中している一方で、十分に活用されずに捨てられてしまう魚もいる。
これは、魚を単なる「原料」として扱ってきた、これまでの水産の仕組みの限界でもあります。
umios Plaentで目指すのは、魚を宝物のように扱う仕組み。
それが「三方よし」、消費者や地球環境、漁業従事者、それぞれがもっと豊かになるバリューサイクルです。
ただ商品を作るだけでは、新しい水産の仕組みは実現しません。
umios Planetでは、東京大学の研究知、地球益のための街づくりを進めるJR東日本、プラネタリーヘルス・イノベーションセンター、そして各地の漁業・養殖の現場と連携。
研究・開発から水産物の養殖・調達、新しい商品コンセプトの開発、販売手法の再構築やデータ活用。バリューチェーン全体で新しい取り組みを進めていきます。
umios Planetのスコープと進め方
umios Planetの大きな柱の一つが、東京大学との共同研究です。
水産物の隠れた栄養価値を科学でひもとく。
一人ひとりの健康に寄り添う食品を作る。
食品の保存性を高めて、水産物の流通を変える。
これらの社会実装型研究を推進し、プラネタリーヘルスの実現に貢献します。
プラネタリーヘルスのための共同研究
地球が健康でなければ人も健康ではいられない。
プラネタリーヘルスは、人の健康と地球環境の健全さを一体として捉える考え方です。
2009年、科学者たちは人類が安全に暮らし続けるための9つの限界(プラネタリーバウンダリー)を提唱しました(下図)。
私たちはこの地球の限界の中で、自然と調和した暮らしや食のあり方を見つけていく必要があります。
その中で、魚が持つ大きな可能性にumios Planetは注目しています。
魚は栄養が豊富で、ほかの動物性たんぱく源に比べて環境負荷が低いという特長があるからです。
プラネタリーヘルスについて
umios Planetの拠点は高輪ゲートウェイシティ。
Umiosをはじめ、東京大学やJR東日本、さまざまな企業が集まり、最新技術の実験が行われる新しい街です。
umios Planetの志や先駆的な取り組みをこの街から世界に広げていきます。
高輪ゲートウェイから世界へ

